才女のお世話 7
高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました
「次は私が此花さんを助ける番だ!」 マネジメント・ゲームで伊月と成香がタッグを組む!
マネジメント・ゲームにより新たな才能が開花した伊月は、後半戦でコンサルティング会社の経営を開始。成香を筆頭に旭や大正の依頼を受けることに。 そんな時、堅実経営な雛子に難題が降りかかる。伊月はお世話係としてではなく、一人のコンサルタントとして対等な立場から雛子を救おうと動き出すが―― 「私はこれでも――――完璧なお嬢様と呼ばれているんですよ?」 生活能力皆無でも学院では完全無欠な雛子を相手に、伊月は成香の力を借りて立ち向かう!! お嬢様とお世話係の恋物語、第7弾!!

- コミカライズ
購入特典
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メロンブックス 坂石遊作先生書き下ろしSS付きリーフレット/ 『もしも伊月が都島家で暮らしていたら』/ 登場人物:伊月、成香/ 成香が想像するIFの物語
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メロンブックス 特製B2タペストリー ※『才女のお世話 7 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました『描き下ろしB2タペストリー付きメロンブックス限定版』(第7巻+B2タペストリーのセットでお値段は2,662円(税込))の特典です。
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電子書籍共通 坂石遊作先生書き下ろしショートストーリー/ 『成香の進歩』/ 登場人物:伊月、成香/ 伊月がまだ10歳、成香と一緒に住んでいたころのお話。